2017年10月 / 09月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫11月

--.--.-- (--)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--:--  |  スポンサー広告

2010.07.18 (Sun)

ええもんひとつ とびきり屋見立て帖   山本兼一

ええもんひとつ―とびきり屋見立て帖ええもんひとつ―とびきり屋見立て帖
(2010/06)
山本 兼一

商品詳細を見る

幕末の京都で道具屋「とびきり屋」を営む若夫婦・真之介とゆず。わけありの道具を「見立て」、癖のある人々を「目利き」しながら、ふたりは少しずつ成長してゆく―。動乱の京都を舞台に、「道具」と夫婦愛を描いた佳品六篇を収録。
内容(「BOOK」データベースより)


幕末の京都を舞台にして道具屋『とびきり屋』を営む真之介、ゆずの若夫婦の成長物語。『千両花嫁』の続編です。
二人はもともと京都でも名代の道具商『からふね屋』の愛娘と番頭だったんですが駆け落ちして夫婦になりました。
熱意と度胸で店を切り盛りしていく真之介を確かな目利きの眼力でゆずがサポートする。
いろんな道具にまつわる物語に幕末の志士が絡んでいく展開は楽しく読めました。
一話ごとに二人が失敗と成功を繰り返しながら力を合わせて成長していく姿にはあったかな夫婦愛を感じていいなぁ~と思う。
『ええ女房や』と真之介がつぶやけば『旦那さんが、ええさかいやし』とゆずが切り返す。とてもお似合いの若夫婦の姿にはにんまりとして思わずほっこり。
ゆずのキャラクターがとってもいいですね。
スポンサーサイト
04:11  |  本(や行の作家)  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

Comment

コメントを投稿する

Url
Comment
Pass  編集・削除するのに必要
Secret  管理者だけにコメントを表示  (非公開コメント投稿可能)
 

▲PageTop

Trackback

この記事のトラックバックURL

→http://banchi.blog14.fc2.com/tb.php/511-05bf4d0d

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

この記事へのトラックバック

▲PageTop

 | HOME | 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。