2017年10月 / 09月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫11月

--.--.-- (--)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--:--  |  スポンサー広告

2010.07.10 (Sat)

直木賞あれこれ、、、

いよいよ来週7月15日の直木賞発表まで一週間を切りました。

今晩はラジカントロプス2.0で文学賞メッタ斬りスペシャル!第143回芥川賞、直木賞を徹底予想!が放送されますね。(ポッドキャストでも聞けます)


本命予想は大森さんが『リアル・シンデレラ』で豊崎さんが『小さいおうち』
ここへきて中島京子さんの評価が赤丸急上昇してるような気がするのは僕の気のせいだろうか?

ちなみに僕の予想は本命対抗関係なしに『小さいおうち』か道尾秀介さんの『光媒の花』だったんですが昨日、姫野さんの『リアル・シンデレラ』を読んでこれもありだなって思いました。

さて今回の直木賞候補でいろいろと話題になって気になっていることをちょこっと調べてみました。

まず道尾さんは今回で4回連続の候補になっているのですがこれは史上初かと思いましたが以前、林真理子さんが第91回~第94回まで連続候補になっているので二人目です。
道尾さんは今回受賞を逃せば9月に文藝春秋から刊行予定の『月と蟹』で史上初の5回連続候補&受賞が期待できます。
また『光媒の花』は山本周五郎を受賞していますが山周賞との同時受賞は過去に一度、第131回の熊谷達也さんの『邂逅の森』だけでもし受賞すればそれ以来二人目になります。

『天地明察』ですが本屋大賞受賞作が直木賞の候補作としてノミネートされたのはこれが初めてです。

『かのこちゃんとマドレーヌ夫人』は単行本ではなく新書でのノミネート。
大昔は新書での候補作はたまにあったのですが最近では珍しいです。
もし新書で受賞したら昭和42年第54回の生島治郎さんがカッパノベルス『追いつめる』以来43年振りとなります。

今回、乾ルカさん、中島京子さん、冲方丁さんの3名が初候補ですが初候補で受賞は最近は少ないのですが平成に入ってからは22名の方が初候補→受賞してます。
(101回ねじめ正一 102回星川清司 原寮 105回芦原すなお 106回高橋克彦 107回伊集院静 109回高村薫 北原亞以子 110 回佐藤雅美 大沢在昌 114回小池真理子 藤原伊織 115回乃南アサ 119回車谷長吉 121回佐藤賢一 123回船戸与一 金城一紀 124回山本文緒 126回山本一力 唯川恵 129回 村山由佳 131回熊谷達也)

こうやってみると以前は結構初候補→受賞もあったんだなって印象がありますね。
スポンサーサイト
17:13  |  その他  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

Comment

コメントを投稿する

Url
Comment
Pass  編集・削除するのに必要
Secret  管理者だけにコメントを表示  (非公開コメント投稿可能)
 

▲PageTop

Trackback

この記事のトラックバックURL

→http://banchi.blog14.fc2.com/tb.php/506-58f0aca3

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

この記事へのトラックバック

▲PageTop

 | HOME | 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。