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2009.05.01 (Fri)

4月の読書日記

4月の読書メーター
読んだ本の数:19冊
読んだページ数:5688ページ

今月は19冊でまずまず読んでますねー
有川さんの図書館シリーズはやっぱり面白かった。
あと海堂さんのい極北クレイマーも読めたしね。

不倫純愛不倫純愛
ライトノベル的な官能小説、、 ありきたりな展開やしエロエロなんですけど主人公の気持ちはなんとなくわかるような気も・・・
読了日:04月01日 著者:新堂 冬樹
人を殺すとはどういうことか―長期LB級刑務所・殺人犯の告白人を殺すとはどういうことか―長期LB級刑務所・殺人犯の告白
実際に2件の殺人事件をおこして服役中の人間が獄中から殺人犯の心境を書いてます。 作者は自分でも言うように知能が高くてクールで論理的な人間やと思いますがこれを読むとやっぱり常人とは違うと感じます。いろんな殺人者が出てきますがこれを読む限りにおいては日本の刑務所は犯罪者が更正する施設としては機能してないようです。 なんと言っていいかよくわかりませんが良い悪い関係なしで興味深く読めました。
読了日:04月03日 著者:美達 大和
蜥蜴―短篇小説集蜥蜴―短篇小説集
駄洒落、ギャグのオンパレード。。笑えるんですがちょい疲れるし僕にはいまいちでした。
読了日:04月03日 著者:戸渡 阿見
三匹のおっさん三匹のおっさん
アラフォーならぬアラ還!? 有川さんの小説でおっさんが主人公とはどなんやろーっと思いながら読み始めたんですがそんな心配とはまったく無縁のかっこかわいくて素敵なおっさん三匹が大活躍の痛快なお話しでむっちゃ楽しめました。。いつもながらですが各々のキャラ設定がお見事!! なかでも壊れ戦車ことちっちゃくて危険なおっさんのノリさんが最高! 祐希と早苗のちょい甘恋愛話もからみあってハートウォームなお話しに仕上がってます。
読了日:04月04日 著者:有川 浩
テンペスト  上 若夏の巻テンペスト 上 若夏の巻
舞台は19世紀琉球王朝末期、、、頭脳明晰にて容姿端麗な真鶴の波乱万丈な物語。。。性を偽って宦官寧温として生る真鶴にこれでもかぁーってくらいに栄光と転落の波乱万丈なドラマが繰り広げられる、、、壮絶な展開なんだけれどギャグユーモアありで悲壮感はなし、、、ジェットコースターファンタジー絵物語といった感じです。  さて下巻が楽しみです。
読了日:04月07日 著者:池上 永一
テンペスト 下 花風の巻テンペスト 下 花風の巻
下巻も相変わらずジェットコースター展開で飽きさせないんやけどいろんなもんを詰め込みすぎといった感じが無きにしも非ず。。寧温と真鶴の一人二役も面白いけどちょっと無理目なご都合主義も随所に出てきてちょい苦笑い、、大作な割にはギャグ満載で明るく軽めなんは長所でもあり短所でもあるのかな?とはいっても主人公以外にも真牛や真美那といった強烈なキャラクターもすごく魅力的で物語を面白くしてくれてます。 波乱万丈な割には終わり方があっさりな感じですが上下巻通して楽しく読ませてくれたんでまぁええかな^^
読了日:04月09日 著者:池上 永一
光
胸が締め付けられるような思いをしながらこの物語はどこへ行き着くのかと読み進めましたが最後まで重くのしかかってくる小説でした。 「罪の有無や言動の善悪に関係なく暴力は必ず振りかかる。 それに対抗する手段は暴力しかない」信之の言葉に殺伐とした気分になる。光とは絶望の光なのかそれとも見せかけの光なのか?「風が強く吹いている」「まほろ駅前多田便利軒」とはまったく異質な三浦さんの新しい一面を見せつけられました。
読了日:04月10日 著者:三浦 しをん
風の中のマリア風の中のマリア
もっとも攻撃的で最強の昆虫と言われるオオスズメバチのワーカーマリアを主人公にした物語。 百田さんの作品じゃなきゃ読んでなかったと思います。ハチの生態については驚くばかりですごく勉強になったし自然社会の凄さ不思議さには驚きを覚えました。物語としてはむっちゃ面白いという訳ではありませんがスズメバチのコロニーの仕組と戦いをうまく描いてると思います。 この題材を選んだ百田さんの意欲には拍手を送りたい^^
読了日:04月13日 著者:百田 尚樹
君が悪い君が悪い
自己中心でなんでも他人のせいにしてしまう最低な主人公が次々と殺人を犯していく物語。。読んでてこんな展開はありえへんやろーっと突っ込みを入れたくなるようなところが多々ありスプラッタシーンも恐ろしさより滑稽さを覚える。ラストも予想できた終わり方やしすべてが安易な作品でした。 最近次から次へと新堂さんの新刊が出るけどどれもこれもクオリティが下がってる。新堂さんどないなっちゃったんだろ?
読了日:04月13日 著者:新堂冬樹
三悪人三悪人
享保の改革の水野忠邦、ご存知金さんこと遠山景元、のちに妖怪と呼ばれる鳥居耀蔵の若き日を描いたピカレスク時代小説。 田牧さんは前作の泣き菩薩でも安藤広重の若き日を舞台にしてたけどこの手の話が好きなのかな? この人の時代小説の良さは小気味のよいテンポよさで今回もぐいぐいと話しを引っ張っていってくれます。 水野VS遠山&鳥居の騙しあいって図式ですが容姿端麗な見た目とは裏腹に腹黒い忠邦に対して金さんが知恵をしぼって策力すれば耀蔵は勘の鋭さで対抗します。 脇役のキャラも光るものがあって最後まで楽しませてくれました。
読了日:04月14日 著者:田牧 大和
図書館戦争図書館戦争
有川さんの人気シリーズ第一弾! 図書館の自由を守るために闘う図書隊の物語。  テーマとしてはけっこー重たいテーマやしありえないような設定なんですが基本はラブコメの有川さんワールド^^ キャラが魅力的でテンポがよくて深く考えずに理屈ぬきに楽しんで読むのがいいですねー
読了日:04月17日 著者:有川 浩
図書館内乱図書館内乱
毬江や朝比奈に手塚の兄の慧といった新しいキャラクターの登場とともに各々のキャラクターも掘り下げられていきより面白くなっていきました。ラブコメ度が前作よりアップしてます^^
読了日:04月18日 著者:有川 浩
図書館危機図書館危機
図書館シリーズ第三弾! 王子様が堂上だと気づいてからラブコメ度ベタ甘度がパワーアップ!!手塚&柴崎のこれからも気になるところです。 『床屋』が軽度の放送禁止用語だって知っていたので『ねじれたコトバ』は読みながらうんうん、って感じでした。 茨城事件で盛り上がりは最高潮に!!ベタ甘にニヤッとしてところどころでホロッときてグッときてあっ、ちゅうまに読了でした。郁の親父さんの克宏の渋めのかっこよさもいいですね^^
読了日:04月20日 著者:有川 浩
ま、いっか。ま、いっか。
浅田次郎は粋で洒落者である。 見せかけのちょい悪おやじなんかではなく古きよきニッポンの男の矜持を持って生き抜いてきた伊達者って感じです。 『花笑鉄心』 花の微笑み、鉄の心。『カショー、テッシン!』確かに力がでそうである。 ただのおっさんの僕にはいろいろと共感しながら勉強にもなるエッセイでした。
読了日:04月24日 著者:浅田 次郎
図書館革命図書館革命
図書館シリーズ最終巻、  敦賀原発で自爆テロ事件が発生!!事件がある小説にそっくりとのことから著者の当麻蔵人が良化委員会から狙われる。表現の自由を守るために図書館の自由を守るために、 堂上と郁の熱きバカップルが突っ走る!! 『感情のリミッターが振り切れた。郁は堂上の襟首を摑み上げた。そして、相手の意向など知ったことかと強引に唇を押しつける。』 この場面でベタ甘かぁ~っと思いながらも胸がジーンと熱くなり郁の暴走!突っ走りにハラハラドキドキしながらエールを送る!!読み終えるのがさびしくなる面白さでした
読了日:04月25日 著者:有川 浩
個室のヒミツ個室のヒミツ
お初の内藤さん@ケータイ小説。都会のネットカフェの壁一枚で仕切られた小さなパーソナルスペースのナイトパックで繰り広げられる偶然が重なったドラマたち、就活疲れの女子大生、出張ホストのバイトで女の子と金儲けを企む田舎から出てきた青年、キャバ嬢に染まっていく女性とその彼、好きなバンドのボーカルを追っかけする短大生、ライブが終わって一人ネットにふけるカリスマボーカル、それぞれにヒミツを抱えながらリンクしていく。 いかにも現代的といった趣きで面白かったんですが薄っぺらな印象を受けたのはケータイ小説なんだからだろうか
読了日:04月25日 著者:内藤 みか
別冊 図書館戦争〈2〉別冊 図書館戦争〈2〉
図書館シリーズのスピンオフ第2弾!  図書館革命でキスしたあとどないも進展せずにヤキモキしてた手塚と柴崎の二人が今回はメインです。 図書館シリーズの話しの中でもっとも辛くて痛くて憤りすら感じさせる展開なんですがたぶんこんな展開にでもならないと柴崎が素直にならないんだろうなーと思ったりして、 お互いに惹かれながらも最後の一歩が踏み出せない恋愛ベタな二人に終盤はうるうるさせられっぱなしでした。その話しのほかに堂上と小牧の新米隊員のときの話しと緒方副隊長の昔の恋物語があるんですがこの話しが切なくてまたよかった。
読了日:04月26日 著者:有川 浩
走ることから学んだ夢をかなえる方法 そして、僕らは風になる走ることから学んだ夢をかなえる方法 そして、僕らは風になる
設定がいまいち馴染めなかったんですが読みやすい文章とわかりやすいストーリー。 歴代のマラソンランナーの名言を通して前向きにポジティブに生きていくことを教えてくれる自己啓発本になっています。    フィクションよりも実際の言葉の重みが心に残りました。
読了日:04月28日 著者:田中 渉
極北クレイマー極北クレイマー
相変わらず海堂センセは時代の流れを取りこむのが上手い、、今回は地域医療の崩壊がメインでサブが産婦人医師問題。 ずさんな地域行政にスポットを当てて最後まで読み手を飽きさせません。姫宮も大活躍させてくれるし世良雅志もめっちゃカッコ良く登場して大盛り上がり~、、、でもここで終わってしまうねん^^; 逮捕されちゃった三枝先生のその後やら西園寺さやかの狙いはなんやったんやろ?とか謎だらけです。西園寺の正体はやっぱり桜宮の血なんだろうか?
読了日:04月30日 著者:海堂 尊

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