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2009.04.14 (Tue)

三悪人 田牧大和

三悪人三悪人
(2009/01/27)
田牧 大和

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内容(「BOOK」データベースより)
水野様が老中にでもおなりになれば、俺達の出世は思いのまま―。目黒・祐天寺の火事で焼死した若い僧は、遠山金四郎のなじみの遊女・夕顔の弟だった。姉弟は、水野忠邦の政敵の落とし胤。忠邦の弱みを握りたい鳥居耀蔵は、火事の裏に何かあると勘づいて、金四郎に働きかける。騙されたら、騙し返せ。駆け引きこそが生き甲斐だ。


享保の改革の水野忠邦、ご存知金さんこと遠山景元、のちに妖怪と呼ばれる鳥居耀蔵の若き日を描いたピカレスク時代小説。

目黒祐天寺で火事で盲目の若い僧侶と一人の女が焼け死ぬ。

その火事の裏側には水野忠邦の陰謀が、、、

それをかぎつけた耀蔵と金四郎が忠邦の弱みを握ろうと探りをいれる。

火事で死んだ女は忠邦の従妹姫で僧侶は金四郎が可愛がってた吉原の夕顔の弟だった。

そしてその兄弟は忠邦の政敵のご落胤だった。

三人の思惑が入り乱れて騙し騙され足の引っ張り合いが始まる。。

田牧さんは前作の泣き菩薩でも安藤広重の若き日を舞台にしてたけどこの手の話が好きなのかな?

この人の時代小説の良さは小気味のよいテンポよさで今回もぐいぐいと話しを引っ張っていってくれます。 

水野VS遠山&鳥居の騙しあいって図式ですが容姿端麗な見た目とは裏腹に腹黒い忠邦に対して金さんが知恵をしぼって策力すれば耀蔵は勘の鋭さで対抗します。 

脇役のキャラも光るものがあって最後まで楽しませてくれました。

三悪人の騙しあいもよかったんですが青山善光寺の尼僧たちの強さもかっこよかったです^^



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17:21  |  本(た行の作家)  |  コメント(0)

2009.04.13 (Mon)

風の中のマリア 百田尚樹

風の中のマリア風の中のマリア
(2009/03/04)
百田 尚樹

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永遠の0(ゼロ)を読んで好きになった百田さんの最新刊、、、

今回はオオスズメバチが主人公ということでちょっととまどいながら読み始めた。。

あらすじ
偉大なる母と呼ばれる女王バチのアストリッドから生まれたワーカーのマリア
ワーカーとは生まれつきの戦士(ハンター)でエサを獲るために戦い続ける。
順調に成長していくマリア、、、

マリアの戦いやほかの昆虫との交流を通してスズメバチの特異な生態を教えてくれるようになっている。

偉大なる母の物語、、、

新女王となる妹を生み役目を終えて仲間たちに殺される(女王バチ殺し)
キイロスズメバチとの壮絶な戦い!
新女王バチを送りだすために最後まで戦い続ける。

百田さんの作品じゃなきゃ読んでなかったと思います。ハチの生態については驚くばかりですごく勉強になったし自然社会の凄さ不思議さには驚きを覚えました。

物語としてはむっちゃ面白いという訳ではありませんがスズメバチのコロニーの仕組と戦いをうまく描いてると思います。

この題材を選んだ百田さんの意欲には拍手を送りたい^^

17:18  |  本(は行の作家)  |  コメント(0)

2009.04.09 (Thu)

テンペスト 池永永一

テンペスト  上 若夏の巻テンペスト 上 若夏の巻
(2008/08/28)
池上 永一

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テンペスト 下 花風の巻テンペスト 下 花風の巻
(2008/08/28)
池上 永一

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舞台は19世紀琉球王朝末期、、、
頭脳明晰にて容姿端麗な真鶴の波乱万丈な物語。。。

性を偽って宦官寧温として生る真鶴にこれでもかぁーってくらいに栄光と転落の波乱万丈なドラマが繰り広げられる、、、

壮絶な展開なんだけれどギャグユーモアありで悲壮感はなし、、、

ジェットコースターファンタジー絵物語といった感じです。  

テンポがよく飽きさせないんやけどいろんなもんを詰め込みすぎといった感じが無きにしも非ず。。

寧温と真鶴の一人二役も面白いけどちょっと無理目なご都合主義も随所に出てきてちょい苦笑い、、
大作な割にはギャグ満載で明るく軽めなんは長所でもあり短所でもあるのかな?とはいっても主人公以外にも真牛や真美那といった強烈なキャラクターもすごく魅力的で物語を面白くしてくれてます。 

波乱万丈な割には終わり方があっさりな感じですが上下巻通して楽しく読ませてくれたんでまぁええかな^^

17:12  |  本(あ行の作家)  |  コメント(0)

2009.04.05 (Sun)

2009@本屋大賞を予想してみる

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いよいよ4月6日に2009年本屋大賞の発表です。

本屋大賞とは書店員が選ぶ賞でこの出版不況の中売り場からベストセラーをつくりだして盛り上げていこーって趣旨で設立されて今年で6回目となります。

現場の人間が選ぶんである意味ほかの文学賞より価値があるような気がします。

まず1月28日にノミネート作品が10作品発表されました。

『悼む人』 天童荒太(文藝春秋)

『告白』 湊かなえ(双葉社)

『出星前夜』 飯嶋和一(小学館)

『ジョーカー・ゲーム』 柳広司 (角川書店)

『新世界より(上下)』 貴志祐介(講談社)

『テンペスト(上下)』 池上永一(角川書店)

『のぼうの城』 和田竜 (小学館)

『ボックス!』 百田尚樹(太田出版)

『モダンタイムス』 伊坂幸太郎(講談社)

『流星の絆』 東野圭吾(講談社)

さってこっからが勝手な予想です。。

本命◎ のぼうの城 ジョーカーゲーム

対抗○ 流星の絆 悼む人

大穴× ボックス! 新世界より

未読- テンペスト

勝手な理由、、、

まず『モダンタイムス』は去年伊坂さんが受賞したしもうすでに売れまくっているってことではずしました。

同じような理由で『流星の絆』と『悼む人』も二人ともすでに押しも押されもせぬ流行作家やし売り場から売れる本をつくっていく、、っといった意味合いからは少しはずれてるような気がして本命からはずして対抗に、、、

『出星前夜』は圧倒的な筆力ですごい作品なんですがこれは逆に玄人受けしずぎかなってことで無印に、、、

『告白』は新人作家でこれまたすんごく面白いミステリーなんですが後味が暗いんでパス、、

『テンペスト』はこの中でこれだけ未読なんで予想できず、、

『ボックス!』はボクシング小説で熱くて爽やかで感動物の青春スポーツ小説なんですが主人公が天才と努力の人って二人でこれは2007年に大賞を受賞した『一瞬の風になれ』と同じなんですよねー
でも百田さんは『永遠のゼロ』でデビューしたときから僕の大好きな作家さんなんで頑張って欲しいもんです。

『新世界より』はSF大作、、、久しぶりにSF読んだけど読むのが楽しかった。。

、、、で本命が『のぼうの城』と『ジョーカーゲーム』なんですがこの2作品にいえることが今までにない面白さがあるような気がします。

言ってみればなんか漫画を読んでいるような楽しさ&面白さ、、、

普段本を読まない人にもオススメって感じなんで本命にしてみました。。。

でも書店員が選ぶ賞だけあってこのノミネートされた10作品はみーーんなどれもすんごく面白い本ばっかしなのであんまり本を読まない人も是非読んでみてください^^

発表までに全作品、、読破!!っと思ってたんですが『テンペスト』だけ読めず、、よーやっと図書館から借りることができたんで発表の頃にはノミネート全10作品読破できそうです^^

さて、、結果はいかに?


13:45  |   |  コメント(2)

2009.04.05 (Sun)

4/1~2、、思わせぶりなマーブルそしてきんぴらへ、、、

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今週は1日2日と連休なんでどないすべーっと思ったけど飲み会続きで身体も疲れてるしお金も疲れてるんで水曜は近場のマーブルへ、、、

昼前に覗いたら風はひよひよやったんでイオンにを買いに行ってゆっくり風待ち、、、、、

っと思ったらイオンを出るとババ吹いてるやん

マーブルの駐車場のはマリオくんがひとりでいきなり吹いてきたっとのこと。。。

砂が横に舞ってるし4.5かなーーーっと思いながらもまぁ落ちそうやし5.3+90Lで出動、、、

しっかし、、、出動したころには思った以上に風が落ちてさっぱり

6.2で出たマリオくんも走ってへんやん

そのあとニッ○ちゃんにW山さんにテケテケさんがくるも風は思わせぶりぶりなブローで白波が出ては消えての繰り返し、、、

あきらめて終了でした

木曜は近場でも吹きそうやけど確実なところへ、、、

ってことで臨海かきんぴらへと。。。

行きしな7時過ぎにマーブルを覗くと5.台で乗れそうやったけど
すでにきんぴらへ到着してるテケテケさんの話しやと4.0~4.5ぐらい吹いてるらしいってことできんぴらへ

9時前に到着するとすでにニッ○ちゃんとテケテケさんが走ってる。。

なんかガスってそうなんで4.5+90Lで出たけどアウトはババオーバー

30分ほど我慢して乗っていたけどあきらめて4.1に張り替えて77Lで再度出撃

テケテケさんとニッ○ちゃんは早帰りのため昼前にて終了、、、

13時過ぎまで乗ってたけどオフってガスってきたしそのくせブローは強烈なんで早めの撤収

腹七分目ぐらいやったけどちょうどよかったかも^^

なんやかんやゆーてもまずまず近場で最小セットで乗れたんでよしですわ^^

13:38  |  ウインドサーフィン  |  コメント(0)

2009.04.04 (Sat)

3月読了本、、。

3月の読書メーター
読んだ本の数:18冊
読んだページ数:6572ページ

鳥かごの詩鳥かごの詩
時代小説作家の北さんの初めての現代小説で書き下ろし、、北さん自身が山形から上京して東京の下町の新聞販売店で住み込みながら受験浪人にした一年、、、その新聞販売店で出会った個性豊かな人達、、忘れることのできない濃厚な青春の一年を下敷きに、、まっすぐな青春、まっすぐな恋、、今これを書かなければという北さんの思いがつまった小説でした。
読了日:03月01日 著者:北 重人
塩の街塩の街
有川さんのデビュー作、、、ラブコメ今昔で初めて有川さんの小説を読んでこれで自衛隊三部作読了です。。最初はラノベなんてと思っていたのに完璧にはまりました。愛する女の子を救うために地球も救っちゃう、、登場人物のキャラがみんないいですね。その後の短編の"旅の終わり"もよかったです。
読了日:03月03日 著者:有川 浩
黒百合黒百合
六甲山の避暑地での14歳の少年少女の一夏の淡い恋物語の裏に複雑に絡み合った糸が、、、 芦屋、六甲、、神戸といった阪急電鉄の上流社会の雰囲気がこの物語をいっそう深いものへ、、、しっとりとそして淡々と14歳の目線で語りかけてくるのが心地よくてセピア色の写真を見ているよう。。途中ちりばめられる伏線にどういう結末が待っているんだろうとはやる心を抑えながら最後まで読んでしまって、、あれっつ!? うーーんともう一度ページを繰りなおしてました。。
読了日:03月03日 著者:多島 斗志之
告白告白
まず最初に事件ありき、、、それを被害者、同級生、加害者の家族、加害者がモノローグ形式で事件について語られる。。 その語り口が作者が意図したのかどうかはわかりませんが同じようなトーンであまり感情的にならず心理状態も奥底まで掘り下げず無機質に語られていることがかえって物語を狂気に導いているような気がします。人間には正の顔と負の顔があると思いますがこの作品は負の塊です。登場人物のほとんどが負のパワーを同じベクトルに向けて放つことにより最後まで救いようのない話しになりましたがこの小説はこれでいいんでしょう。
読了日:03月05日 著者:湊 かなえ
アンチエイジングアンチエイジング
いつまでも若くいたい、、、男も女も、、、今の時代にマッチしたテーマなんですが新堂さんお得意の芸能界に裏金融が出てきて夫婦が崩壊していくっといったお決まりのパターンに、、、最近の新堂作品全体に言えるのですが黒でもなく白でもなくなんとなく丸くなっちゃったのねー、、いまいち面白くなくなったと思いながらもそれなりに読みやすくて読んでしまいます。。
読了日:03月05日 著者:新堂 冬樹
失われた町失われた町
三崎ワールド全開!! なぜ町が失われるのかははっきりとはわからないけど物語全体に漂う不条理な喪失感がたまらなかった。。プロローグからエピローグ、、エピローグからプロローグへとループして登場人物が少しずつリンクしてひとつの線として繋がるのもうまいなぁーっと思った。。 
読了日:03月07日 著者:三崎 亜記
新世界より 上新世界より 上
上下巻で1000Pを越えるSF大作で持つのに重たい(笑) 舞台は世界が一度滅んだあとにわずかながら生き残った人達が呪力によって支配する1000年後の日本。。はるか未来なのにドボルザークの家路が流れる牧歌的な風景にはどこか懐かしさを感じさせられました。主人公早季の回想といった形で物語りは進んでいくのですが最初の説明部分が少々退屈かも、バケネズミとの戦いあたりから一気に引き込まれました。。のどかな風景とはうらはらに過去の歴史を封じ込められた徹底的に管理された社会。。悪鬼とは業魔とは人間の業とは? 下巻へと、、
読了日:03月10日 著者:貴志 祐介
新世界より 下新世界より 下
遥かなる過去から大いなる未来まで人間は永遠にエゴとカルマに悩まされながら生きていくものなんだとういうことを壮大なる世界観を持って教えられた大作でした。。読み終わったあと猿の惑星の「猿は猿を殺さない」ってコーネリアスのセリフを思い出しました。
読了日:03月12日 著者:貴志 祐介
別れのあと別れのあと
いろんな愛の形と別れの形がつまった短編集。。痛くて切なくて、、でも最後はどれも前向きに希望的に終わります。 不倫、離婚とどろどろになりそうな内容なのにそう感じないのは作者のシャープで透明感のある文体の力ですね。 五編の中で 「婚約指輪」と「この河の向こう岸」が良かった。
読了日:03月13日 著者:小手鞠 るい
ジェネラル・ルージュの伝説 海堂尊ワールドのすべてジェネラル・ルージュの伝説 海堂尊ワールドのすべて
海堂さんのファンブック、、ジェネラル速水の若き日の伝説を書いたスピンオフは面白く読めました(相変わらず猫田がええ味出してます) 海堂ワールドを整理するにも便利な本です。
読了日:03月13日 著者:海堂尊
おそろし 三島屋変調百物語事始おそろし 三島屋変調百物語事始
宮部さんは現代物もよいけど時代物もやっぱりよいですね。 人の心の中にしまいこまれた怖ろしいものを百物語にすることで癒し癒されて、、、ひとつひとつの物語が最後には繋がりをもち連作短編となるのも宮部さんのお得意なんですけど今回は繋げかた終わらせかたが少し強引なのが少し気になりました。
読了日:03月16日 著者:宮部 みゆき
モダンタイムス (Morning NOVELS)モダンタイムス (Morning NOVELS)
勇気はあるか? 主人公が実家に忘れてきた勇気は彼がなくさないように妻の佳代子さんが持っている。。世の中ははすべてそういうことになっていて『システム』の一部になっているらしい、、そう言われればそんな気がしてくる。 ところで嫉妬心が強くて疑い深くて沈着冷静で決断力と行動力があって残酷だけどとても魅力的な佳代子さんは何者なん? ~~絶対、、なんてメール占いはいったい何なん?、、なんて読み終わったあとも謎が残りますが全体的には伊坂フレーバーがいっぱいつまったエンターティメントな大作。。
読了日:03月19日 著者:伊坂 幸太郎
夕映え天使夕映え天使
さすが短編の名手ですね、、、泣きという点においては他の人のコメントにあるように物足りない部分もあるかもしれませんが僕としてはいっときの見え見えのわざとらしい泣かせの小説よりは読み終わってからぼんやりとじーんとくる今回のような短編もいいなぁ~と思いました。 切符の舞台となった高度成長期時代の日本の発展の影のやるせないせつない喪失感、、丘の上の白い家のむなしいやるせなさとかがじんわりと心にきました。  特別な一日のある意味浅田さんらしからぬ大どんでん返しもよかったです。
読了日:03月21日 著者:浅田 次郎
プリンセス・トヨトミプリンセス・トヨトミ
京都を舞台に大学生にオニをあやつって戦闘をさせ、、奈良を舞台に鹿を喋らせて、、今度は大阪を舞台にどんな法螺話を読ませてくれるのかと大阪人の僕はわくわくしながら読みました。。ホルモーほどの奇想天外さはないけど大阪城の下に大阪国議事堂あるなんて楽しいじゃないですか、、、あんまり深く考えずに単純にマキメワールドにはまり込むのが一番。。男だけの秘密やと思っているのは当の男だけで女性は全部知ったうえで知らないふりしてるなんて大阪の女の人はやっぱりとっても強かった。。
読了日:03月22日 著者:万城目 学
ヒトリシズカヒトリシズカ
闇の心を持った少女シズカ、、、いろんな殺人事件に関与しながら社会に復讐しながらタフにクールに生きていく。。。読み進むにつれてぐいぐい引きずり込まれていくんですが最後がなんだかやった。。そのせいか悲しみとやるせなさだけが残ってしまいました。
読了日:03月23日 著者:誉田 哲也
チェーン・ポイズンチェーン・ポイズン
自殺するための一年が生への希望へ、、、 読み進めていくうちにどんどんと違和感が大きくなって大いなる勘違いに気づく。トリックも見事でしたが生へのドラマもよかったです。
読了日:03月24日 著者:本多 孝好
完全恋愛完全恋愛
大御所辻真先さんが牧薩次名義で書いたミステリー物。。辻さんの小説ははるか昔中学ぐらいに読んだことがあるけどほとんど記憶にない。 細かいトリックがいろいろと出てきたと思ったらなんか時代は流れてちょっと中だるみしたけど最後はこういう風になるねんねー、、それで完全恋愛やねんなぁーって納得。。
読了日:03月27日 著者:牧 薩次
屋上ミサイル (このミス大賞受賞作)屋上ミサイル (このミス大賞受賞作)
いろんな人のコメントにもあるように確かに伊坂っぽいけどキャラと会話のセンスの良さはキラッと光るものを感じるしミステリーっていうよりは青春ドラマでそれらしく爽やかで楽しめました。 偶然が重なりすぎるのもご愛嬌やと思いますがちょっとごちゃごちゃ詰め込みすぎって感じで伏線はもうちょいシンプルでもよかったかなっと? でも次の作品が楽しみにさせてくれる新人作家の登場なんで頑張って欲しいです。
読了日:03月31日 著者:山下貴光

読書メーター

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